敵を知り、己を知れば百戦危うからず

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~孫子に学ぶ売上アップのコツ~

 皆さんは、『敵を知り、己を知れば百戦危うからず』という言葉をお聞きになったことがおありでしょう。ビジネスの世界でもよく使われることばですね。このことばはご存じのとおり、孫子の兵法の中のことばですね。

 孫子の兵法とは2500年前に孫武が著した兵法書です。

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 孫子の兵法は現代ビジネスにも通じるとして多くのビジネスマンの間でも読まれています。なぜでしょう?

 孫子は戦略のプロでした。戦略を実践した将軍であったからその兵法は説得力を持ち、多くの現代人にも共感を与えています。孫子の兵法の底流に流れるテーマは「情報を重視する」することです。情報化社会の現代、まさに戦略の基と言えるでしょう。

 さて「敵を知り、己を知る」とは、現在のビジネスでも応用できる話ですが、「敵」を競合相手とみることもできますし、お客様とみることもできます。「己を知る」ということは「己」の強み、弱みを知っているということですね。たとえば、小規模事業者のための補助金制度に「小規模事業者持続化補助金」という補助金がありますが、この申請書には「敵を知り、己を」知らないと書けないようになっています。というか、本当は経営計画を立てるにあたり、自分の顧客がどのような特性を持っているのか、自分の顧客にどのような自分の強みをアピールして自分の商品・サービスを購入してもらうのか。ということが基本になっているのです。

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売上が上がらないと手元にキャッシュが残りません、キャッシュがないと、仕入もできません、経費も払えません。そうなると社長は、事業主はどのような行動を取るでしょうか。

そうです。資金繰りに走り廻るようになります。販売活動もしなくちゃいけない、金策に駆けずり回らなければいけない。これでは事業の安定は図れませんね。社長が、事業主のあなたが真の経営者として、あなたの会社、あなたのお店の経営に力を注ぐから、あなたの会社は、あなたのお店は持続的な事業活動ができるのです。経営がおろそかになる、言い換えればマネジメントができなければ、ただただ走り廻って、利の少ない現状から脱却できないのです。だからこそ、売上の確保は重要なのです。

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コメント

  1. 歳實 勲 より:

    資料請求します。宜しくお願いします。

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