日本全国各地で頑張っている「ちっちゃなお店」の売上UPに欠かせないものはDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)です。
あなたのお店の商圏はどんどん縮小していませんか。
商圏内人口は高齢化が進み、商圏内人口は減少し・・・
危機的といえる状況ですね。それでも、営業を継続しなくちゃいけない。
使命感だけでは続けられません。ちゃんと売上、利益が確保できないと事業継続はできないのですね。
日本全国各地で頑張っている「ちっちゃなお店」の売上UPに欠かせないものはDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)です。
あなたのお店の商圏はどんどん縮小していませんか。
商圏内人口は高齢化が進み、商圏内人口は減少し・・・
危機的といえる状況ですね。それでも、営業を継続しなくちゃいけない。
使命感だけでは続けられません。ちゃんと売上、利益が確保できないと事業継続はできないのですね。
令和元年10月1日、消費増税が実施され、消費の落ち込みが危惧されております。
中小企業庁の調査では企業の廃業理由の多くは販売不振により事業の継続が困難となったことだと指摘しておりますが、小さなお店にとっては厳しい経営を余儀なくされているなかでこのたびの消費増税は大きな逆風となっています。
とはいえ、そのことをとやかく言っても始まらないことであり自らが事業を継続する努力をしなければなりません。そこで、小さなお店の売上アップの方策をまとめ Kindle版電子書籍 『小さなお店の売上アップ』 3ステップとして出版いたしました。