地域の活性化を担う街の社長さん。日夜事業に励んでおられますこと、心より敬意を表します。ご苦労様です。
ところで
☆朝から晩まで休みなく働いている
☆思うように売上が伸びない。
☆管理業務に時間をとられている。
☆経営のことを考える時間がとれない。
☆事業計画がなかなか進まない。
一つでも当てはまった社長さん、今すぐ『続きを読む』をクリックしてください。
わたしの周りの社長さん達、本当に朝早くから夜遅くまで事業に邁進されています。
それなのに、会社の経営は思うようにいかない。思ったほど売り上げが上がらない。利益が確保できない。そんな悩みを抱えていらっしゃいます。
あなたは、どうですか?
先に掲げた課題の要因の一つは、社長さんが『社長としての仕事をできていない』ということが挙げられます。
あなたは、どんな仕事をしていますか?
毎日、忙しい、忙しいと言っているあなた。
緊急度が高く、重要度も高い。そんな仕事に追われていませんか。
果たして、その仕事はどのようなお仕事でしょうか。「すぐやらなきゃ。」今日の売上のために「商品を並べなきゃ」、「従業員の給与の計算をしなきゃ」、「たまった会計帳簿をつけなくちゃ」どれもこれもその場では必要な緊急かつ重要なことですね。
しかし
社長さんの本当の仕事は今はさほど『緊急性はないけれど、重要な経営に関することをではないでしょうか。』例えば「マーケティング戦略を練る」、「経営方針を固める」といった。
船がどの方向に進むのか進路もわからないまま航海に出ても思った港にたどりつけるとは限りません。
日夜忙しく働いていらっしゃる社長さん、どこに向かって努力し、邁進しているのかご存じですか。社長さんは社長の仕事をしましょう。
「でもねぇ、経営の重要なことは人には任せられないよ。」おっしゃる通りです。だからこそ、社長は経営の重要なことをしていただきたいのです。
社長が社長の仕事をするときの専門家のご紹介もいたします。
社長は一日何時間働いていらっしゃいますか?
月額30万円の役員報酬を得ている社長さんが今、一日12時間働いているとしましょう。そのうちの2時間を「考える時間」、10時間を「作業の時間」としたら、社長としての報酬は5万円、作業の報酬が25万円となる計算です。作業の報酬は月25日働いて一日10時間働けば時給換算1,000円です。
『わたしは社長の味方です。』
忙しい社長さんの24時間をいくらか分けていただきたいのです。
御社の管理業務に係る作業時間を弊社が承ります。
人手不足の時代です。
リモートワークの時代です。
人件費高騰の時代です。
『働き方改革』が求められる時代です。
そんな時代だからこそ、時給換算250円から500円で総務系の社員を雇ったと考えてみてください。作業で一日12時間働く社長がそのうち2時間費やしていた管理業務の時間を弊社にシェアしてみてください。そして、その2時間で社長の仕事をしてください。以下の表を参考に、管理業務のアウトソーシングを検討してみてはいかがでしょうか?(※作業量により利用料金は協議させていただくことがございます。)